釣果 メバル×多(ただし小型のみ)
場所 近所の内湾
釣行時間 21:00~23:00(下げっぱな~下げ5分)
Hit Time コンスタント
潮時【横須賀】 小潮 満潮20:07→干潮翌03:06
天気(前日) 晴(曇)
気温(前日比) 12.4℃(+0.2℃)
水温(前日比) 横須賀14.4℃(+0.4℃)
風向(強弱) 南西(やや強)
波高 低
透明度 A
タックル メバリング
本日の釣り場は○○湾。
満潮後に現地に到着するも潮位はそれほど高くない。
家を出る時には弱かった風もだいぶ強く感じるようになったので風裏を探して打つことにした。
長くやるつもりはなかったので最初から川の流れ込みやら船着場を中心に攻める。
タックルは最近頑張っているジョーカー0.2号+リーダー0.8号にJH0.5~1.0号。
開始直後は小型ながらもコンスタントに釣れるも、次第に風が強くなり、同時にやや波立つようになると突然食いが止まった。
「メバルは凪を釣れ」 ことわざ通りかぁ?
しばらくして見切りをつけた後は護岸から15mほど先にある急な落ち込みに潜んでいるメバルを狙ってみる。
これが大当たり!とまではいかないやや当たりぐらい。
時折風が横から吹き付けてくるのでフロートを装着したのでものすごく釣りやすい。ここでやや数を伸ばした。
ところで、もう少しやってはみようと思っているが、やはりオイラに繊細な釣りは合わないような気がする。
正直言ってJHのレンジは分かりづらいし、アタリ感もフロート装着時と大差ないのでは?なんて思う。
最近はやたらと「ライト」だったり「フィネス」だったりメーカーがあの手この手で扇動しているがそんなにいいのか?
メバルはまだ始めたばかりなので何とも言えない。
が、エギングなんかはラインを切れやすい0.5号あたりを推奨しているメーカーなんてのもある。
「ラインブレイクしたらまたエギ買ってね」なんて言われている気がする。そんな金はねえ。